チャクラとは?

チャクラの言葉の意味

チャクラには「車輪」や「渦」という意味があります。

背骨を装用にある7つのエネルギーセンターを渦撒くように流れています。

チャクラがある場所

チャクラは、一般的に脊柱の核ポイントに7つあります。

(下から)
*第1チャクラ・・・肛門と性器の間(基底)
*第2チャクラ・・・下腹部、おへそと性器の間(仙骨)
*第3チャクラ・・・胸骨の下部とおへその間(太陽神経叢)
*第4チャクラ・・・胸の中央(心臓)
*第5チャクラ・・・首の付け根中央部(喉)
*第6チャクラ・・・眉間の上(第三の目)
*第7チャクラ・・・頭頂

チャクラの仕組み

第1チャクラから大地のエネルギーが入り、そのエネルギーが第2、第3とチャクラへ上昇しいき、第7チャクラで宇宙に放たれて行きます。
同時に第7チャクラから宇宙のエネルギーを「受け取り、第6、第5と各チャクラに伝わっていき、第1チャクラへと流れていき大地へと開放されます。

それぞれのチャクラのエネルギー状態により、身体や心の変化が出てきます。
7つのチャクラ全てが正常にエネルギーが流れ良い状態にあると、心身共に健康な状態と言えるでしょう。
健康な時のチャクラは、直径10㎝ぐらい。円形でほとどいスピードで回転しています。
全てのチャクラが同じような状態にあるのが望ましいのですが、あるチャクラだけ、極端に大きかったり小さかったりする場合は、そのチャクラが意味する心身の部分に問題があと言えるでしょう。

チャクラとは

身体にある7つのエネルギーセンターです。
それぞれのチャクラは心身の状態を表すとも言えるでしょう。
しかし、このチャクラは私たちの身体の中に物質的に存在する臓器とは違い、目に見えないものです。

まずチャクラを理解するには、すべては小さな粒子からできていて、その粒子はエネルギーでもある、という物理学的にも明らかになっている事実を把握すると分かりやすいかと思います。
世の中に存在しているすべてのものは、量子にで成っています。

この量子は、「目に見える物質」でもあり、「目に見えない波動」でもあるという特徴があります。
観測されると「物質化」し、観測していない時は「波動」になるということが判明しています。
これを「量子力学」と言います。(詳しくは→量子力学)

「エネルギー」=「波動」というわけです。


物質として存在し確認することはできないけど、
身体の中にエネルギー(波動)が流れていて、7つのエネルギーセンター「チャクラ」があると言われています。

体験レッスン

場所は高宮駅から徒歩5分ほど、閑静な住宅街にある古民家でレッスンを行っております。
​少人数でのレッスンになりますので、初めての方でも安心してご参加頂けます。